モナムール京都
主に京都で活動する演劇人・川渕幸治郎の今を手前味噌でお届けする雑録ウェブログです。
イラストレーション:五藤七瑛(演劇集団Q)

Next Works

【出演・制作】
ピンク地底人プロデュース
『SALLY SINAMON』
作・演出:林家蔵之介(ピンク地底人3号)
2008年1月11日(金)~13日(日)
京都市東山青少年活動センター創造活動室

2007年春に引き続いてピンク地底人プロデュースに出演します。ここの作家・林家くんはこの一年で、僕がイチオシする作家さんです。また一緒にできるのは嬉しいことです。



Profile

川渕幸治郎

Author:川渕幸治郎
京都にてフリーの役者として活動。WEBデザイン・グラフィックデザインも手がける。
下のコンテンツは一部準備中です。少々お待ちください。



詳しいプロフィール紹介。
ご依頼の要綱もこちらに。
3/9更新!


生い立ち及び芝居歴。
準備中。


デザイン関連の作品集。
第三回アップ。


ご連絡はこちらに。
(メーラーが起動します。
ご注意ください)



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W杯によせて-プロはいい仕事をせよ
さて、ワールドカップ真っ盛りの昨今だけど、この時期の
テレビのやかましさといったらない。

まあよく一般紙のカタブツ評論家が書いてるようなことを
書くけれど。

昔からスポーツ国際戦の報道がどうも気に入らない。
もちろん日本代表戦の場合、主に日本人を圧倒的メイン
ターゲットにした放送なのだから、日本びいきに
報道することは仕方がないのだし、理解も出来ようが、
特に民放系のアナウンサーらの手前味噌な盛り上がり
ぶりなどテレビを観ていて鼻白む思いがする。
解説者まで興奮しきって、何を言っているのやら
分からない状態なぞ末期的だ。

本日の対クロアチア戦に関して民放各社が
総力をあげて特集しているようだが、
ジーコ監督が「この試合に負けた場合、我々には
もう後がない」と前置きをしたことについて、
元サッカー選手の解説者が「負けや引き分けについて
口にしてほしくない」と嘆き、さらにはアナウンサーが
我々にはもう勝つしか道はないのだ、我々にできる
ことは何があっても勝利を信じることだけだ。」
「我々の思いは必ず選手達に届く、確実に試合を
左右する要素になる」というようなことを熱っぽい
調子で語っている。

今さら全体主義的だとか形を変えたファシズムだと
騒ぐつもりはないけれど。

我々ってなんだ。僕らは「彼ら」とは違う。舞台に立つものの孤独を
観客が知りうるわけがない。ましてやワールドカップの
大舞台である。我々が注目すればするほど、舞台が
大きくなるほどに、彼らの孤独は深いものになっていく。
それは我々の想像力をはるかに超えた世界なのだ。
その世界を知るはずの解説者まで似たような下らない
ことを言っている。どうなっているのだ。

第一それは願望だ。分析でも解説でも説明でもない。
ただこれは日本人の最大公約数の願望でもある。
皆そう願ってる、という状態だ。
だから認められるだろうというメディア側の甘えというか、
お前らどうせそういう甘言に酔いたいんだろうという
傲慢さというか、そんなものが感ぜられてならない。

第一、プロフェッショナルが集まるはずのテレビ放送の
場で何をやっているのか。彼らは一体何のプロなのか。
アナウンサーは司会進行のプロであるべきだし、
解説者は我々に経験できない経験を持つものとして
我々には持てぬ視点から状況を解説するプロで
あるべきなのである。僕が知りたいのは、冷静な
戦況の分析だ。「勝つに決まってる」「信じま
しょう」などの熱望など聞きたくない。
日本人なら大抵がそう思ってるんだ。当然のことだ。

タレントオンリーのお祭り番組と大して変わりは
しない。お祭り大いに結構だが、本分をわきまえぬ
仕事にはイライラする。

僕自身は一観客として本日の試合をとても楽しみに
しているし、アルバイトも休みなので大いに
騒ぎまくってやろうという腹だけど、彼ら
プロならざるプロの仕事に水をさされるのが
十分に予想され、それにうんざりした気分になる。
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