モナムール京都
主に京都で活動する演劇人・川渕幸治郎の今を手前味噌でお届けする雑録ウェブログです。
イラストレーション:五藤七瑛(演劇集団Q)

Next Works

【出演・制作】
ピンク地底人プロデュース
『SALLY SINAMON』
作・演出:林家蔵之介(ピンク地底人3号)
2008年1月11日(金)~13日(日)
京都市東山青少年活動センター創造活動室

2007年春に引き続いてピンク地底人プロデュースに出演します。ここの作家・林家くんはこの一年で、僕がイチオシする作家さんです。また一緒にできるのは嬉しいことです。



Profile

川渕幸治郎

Author:川渕幸治郎
京都にてフリーの役者として活動。WEBデザイン・グラフィックデザインも手がける。
下のコンテンツは一部準備中です。少々お待ちください。



詳しいプロフィール紹介。
ご依頼の要綱もこちらに。
3/9更新!


生い立ち及び芝居歴。
準備中。


デザイン関連の作品集。
第三回アップ。


ご連絡はこちらに。
(メーラーが起動します。
ご注意ください)



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仕込み三日目、そして通し。
久々に疲れきった。すごい一日だった。

幕吊りのため、久々に西部講堂の天井裏に登る。
これがかなり危険な場所で、地面から6mはある上、
下はコンクリート。足場は狭く、弱く、気を抜いたら
冗談抜きで落ちる。簡単に落ちれる。
そして落ちたら絶対にただじゃすまない。

朝から晩まで、ひたすらに高所作業か鉄管作業。
何もしていなくてもまるで馬鹿みたいに汗が落ち、
精神は磨り減り、腕は真っ黒。ブルージーンズの
色は変わり、Tシャツはじっとり湿っている。
完全なヘビーデューティ作業の連発。

さらに22時あたりからほぼ休憩なしで通し稽古に突入。

それはまあ狂気の沙汰だ。やると言ってる演出だって
それは分かっているだろう。結局ここしかやるところは
ないわけだし、もちろん事前に決めていたことだ。
仕方がない。ハード面から鑑みて仕方ないと言っては
いけないところだが、ソフト面の当事者たる我々としては、
今はとにかくやるしかないわけである。

で。

とにかくやるしかないわけだが、やっている最中は
もう大変で、実は体が悲鳴をあげにあげまくっており。
指先と顔面、特に唇が謎の痺れを起こしだす。朝から
身体が水を出しすぎたのが原因ではないだろうか。
水はいくらでも飲めるのだが、逆に水の摂りすぎで
胃腸は疲れており、水を口に入れるのを拒否している
感じがする。でも無理矢理飲む。飲まないと
命が危ない気がしたため。

おまけに汗で身体が冷え切って、急に寒くなってくる。
多分身体が体温調節をできなくなってきたのだろう。
服を着ても脱いでもとにかく寒い。気温は深夜ゆえ25度
くらいだったろうか、それでも寒くてかなわない。

みんながみんな、限界近いところでがんばっていたと
思う。口数は異様に少なく、かと思うと急にはしゃぎだしたり。
こんなに各々を励ましあいながらやった通し稽古は
そんなにない。悲壮ですらある。

はっきり申し上げて、こういう通しは役者にとって、
実際の舞台の段取り確認以外に益はない。もう自分の
芝居も人の芝居もよく分からない状態にあるのだから。
しかし、このプロセスが演出にはどうしても必要だった
わけであるし、彼がその後に「強行してよかった。
課題が見えた」と言っていたので、ただそれを信じる
のみである。どうかこれから一週間弱の稽古にいかして、
この機会を無益なものにはしないでほしい。

結局解散は2時すぎ。食欲が全くなかったが、一人
夜鳴きそばをお腹に流し込み帰宅。

不思議と今、疲れが残っている感じがしない。
まだまだ若いということですな。結構結構。
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この記事に対するコメント

 ぶっちーさんは大人だなぁ…。
 本当にそう思います。
 そうですね、意味がなかったわけでは絶対にないはずで、演出にとっては必要なものだったんですよね。
 疲れているのはみんな同じ。それでもやっぱり泣き言を言ってしまう自分が情けないです(。。)がんばります!

【2006/08/18 23:01】 URL | フカザワです☆ #- [ 編集]


お初のコメントどうもありがとう。

僕が大人なのではないと思うよ。
ただチームであるからには役割分担だと
思うのです。

僕だから気付くこともあるだろうし、
もちろん演出であり代表であるヒビさんに
しか分からん気遣いや苦労もあるわけで。
(代表本人も読むことを承知で書くが、
必要十分ではないよ。そりゃあ)
同様に君にしか気付けないことも必ず
あって、それで僕らは助かっているのです。

もう初日まで間がないけれど、
頑張ってまいりましょう。
では本日もよろしく。

【2006/08/20 09:39】 URL | かわぶち #- [ 編集]



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