モナムール京都
主に京都で活動する演劇人・川渕幸治郎の今を手前味噌でお届けする雑録ウェブログです。
イラストレーション:五藤七瑛(演劇集団Q)

Next Works

【出演・制作】
ピンク地底人プロデュース
『SALLY SINAMON』
作・演出:林家蔵之介(ピンク地底人3号)
2008年1月11日(金)~13日(日)
京都市東山青少年活動センター創造活動室

2007年春に引き続いてピンク地底人プロデュースに出演します。ここの作家・林家くんはこの一年で、僕がイチオシする作家さんです。また一緒にできるのは嬉しいことです。



Profile

川渕幸治郎

Author:川渕幸治郎
京都にてフリーの役者として活動。WEBデザイン・グラフィックデザインも手がける。
下のコンテンツは一部準備中です。少々お待ちください。



詳しいプロフィール紹介。
ご依頼の要綱もこちらに。
3/9更新!


生い立ち及び芝居歴。
準備中。


デザイン関連の作品集。
第三回アップ。


ご連絡はこちらに。
(メーラーが起動します。
ご注意ください)



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ショウダウン『DEAD』を見たり運んだり。
古巣・劇団ショウダウンのバラシを手伝う。

お芝居の方は…なんだかとてもいろんな角度から
見てしまい、複雑。もちろん面白かったのだけど。
思えばショウダウンのお芝居を客席から観るのは
2003年12月以来になる。
こういう場面ってこう見えるんだ、とか、
劇団員の彼はこう見えるのか、とか、
意外に目からウロコな2時間だった。

トラックを借りて千秋楽公演が始まった頃に
ホール入り。途中から2度目の観劇。
さすがに千秋楽、後半が熱かった。

撤去作業は鉄管メインの舞台だったため、
扱いに困り個人的には難航、しかし
ホールである一心寺シアター倶楽は
さすがに搬出経路が広く使いやすい。
楽屋もとても使いやすそうだ。

京都の劇場はどこに行っても舞台裏の
使い勝手が悪い。搬入路が極端に狭かったり、
楽屋がめちゃくちゃ狭かったり。あと
水回りが遠いのも困る。土地の事情やらいろいろ
あるのだろうが、大阪並にとはいかないまでも、
もうちょっと何とかならないものだろうか。

荷物を積んでしまえば出発は翌早朝となるため
打ち上げにも参加させていただく。
潰れる者数名。僕は明日もあるので
ビールとZIMA一本ずつ、控えめにやらせていただく。

二次会には参加せず、駐車場に停めたトラック内で
仮眠。翌朝5時半に京都に向けて出発。
とにかく道路が混みだす前に京都へ、ということで
大急ぎの国道171号だった。

朝8時に京都着。昼過ぎまで京都各所で積み下ろし、
その後高槻へ鉄管の返却。

結局また京都に戻ってトラックを返却したのが
17時。

仮眠のあとにさらにバイト(ちなみに寝坊で遅刻)。
余力なく、仕事がおしにおす。
本日11時に帰宅し、そして今起きた。

今晩もバイトだ。

この5日間身動きが取れなかったが、たくさん
抱えてる仕事がたまってきている。
明日からまた働きまくらねば。

そしてトランポリンショップの稽古も始まる。

もっともっと心に余裕を。頑張っていこう…
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ホントくだらないことなんですけど。
今バイト先に倖田来未のニューシングルがかかり
まくっていて、多分多くの人がご存知のように、
なぜか関西弁で、かつやたらと純情ポップス
なんだけど、ちょっとときめいてしまっている
僕は病んでいるのだろうか?

ギャップ戦略的な匂いはするがな。
ギャップにはご多分に漏れず弱いんだろう。


あふん。
このところ寝不足が続いていると思ってたら、また寝過ぎた。
あまりに壮大な悪夢を見ていたので起きたときにここがどこなのかさっぱり分からなかった。

さ、バイト行こう。

明日はショウダウン見に行きます。


ホール周辺着
20060525040003
お休み前の一杯。松村じゅんにおごってもらう。

うん。疲れた。脳の随まで疲れた。

しばし、朝が来るまでおやすみなさい。

しかし運転席で飲む酒は背徳の香り。やけに美味いね。




ゆくぞ深夜行
20060524220630
二時間休憩。自宅前に2tロングトラックを横付けしてお風呂を浴びる。久々のマニュアル運転で脚がおかしなことに。もう昨夜のバイトを経て30時間寝てないんですが。

労働基準法違反では?舞台監督補松村じゅん君。

そして23時より尼崎への深夜行。ものすごくテンションが上がってきた。

尼崎で荷を積んだら、ともかく明日の朝10時、皆さんのホール入りまで眠れるのだ。

もちろんリクライニングシートもない車の中だけどね!



トラック野郎
五月も末に差し掛かりつつあり、もうさすがに
冷える日もなかろうと冬物を片付けはじめている。
が、今年に入って増えたアイテムもいくつか。
現在の収納ではとても収まらない。
考えてみると半分以上がほとんど袖も通さないような
モノばかりなのだけど、捨てるに捨てられない性格
なので、物量ばかりが増えていく。困ったものである。

現在芝居の稽古もないため、自営業とアルバイト以外は
何もしていないが、自営業は基本的にPCの前に
向かいっぱなしの作業であるので、却って
体の調子が悪くなる。
この一週間はひどい運動不足だ。そろそろ芝居絡みの
ことがやりたいなあと思っていたら、今日は
ショウダウンのお手伝いでトラック運搬の日だ。

京都-大阪間を2tロングのトラックで往復する、
素敵な一日。万一にも事故らないことを祈りつつ、
ちょっとドライブ気分もまじりつつ。

行ってきます。

あ。運転では運動不足は解消できない。


イラスト来るも
maintitle
五藤七瑛嬢からイラストが来たので、左のとおりイラストレーターのデータに仕上げる。

仕上げたは良いのだけど、横長で注文を出しておいたのに縦長である。これでは相当に配置をいじらなければならない。

どうも新テンプレート、相当に時間がかかりそうである。そしてこのデータ作りだけで疲れ果てた。

また新しい仕事も承った。WEB製作。かかえこみすぎになってないか。大丈夫か。僕。


いくつかお知らせを。
梅雨の走り、らしい。こうも雨が多いとどうにも
かなわない。部屋でぼうっと過ごしていられる
うちはいいのだが、なにぶん原付での移動が主で
あるため、最近2日に1回のペースでずぶ濡れだ。

さて、今日はモナムール京都よりお知らせを
いくつか。

おかげさまでCDが全て売り切れた。
もしも欲しい方がいらっしゃったら
実費(おそらく300円ほど+送料)で生産、
お分けします。ジャケット・ライナーノーツ付
です。

近々、デザインテンプレートをチェンジする予定。
Rookie777で共演させていただいた演劇集団Qの
五藤七瑛嬢がステキなイラストを描く方で、
依頼を出していたのだけど、その原稿がこのほど
完成したらしく。製作にしばらく時間がかかるけれど、
よりオリジナリティあるデザインに移行できる
予定。楽しみ。

ああ、部屋を片付けたい。


次回は演出補佐だ。
知り合いのかたに田辺剛さんという劇作家・演出家が
あり。彼はこの秋から一年間、韓国はソウルへ
演劇人として留学するのだけど、それまでに
是非彼、或いは、彼の周辺の方々と何かやりたい、と
彼の劇団「トランポリンショップ」の公演に
参加させていただくことになった。

基本的に劇団員のみが舞台に上がる資格を
有する形であるので、出演はしないのだけど。
そこで当てられたのが演出補佐。今回は
例外的に役者の藤本隆志さんが演出となるのだが、
もちろん出演もされるので、そこで僕と
もう一方、劇団テンケテンケテンケテンケの
勝二繁さんの二人が補佐としてつき、
三位一体の演出チームとしてお芝居を
ディレクトしていくと、そういう形である。

僕は基本的に演出の経験がないので
不安もあるけれど、大切なのは台本の読み込みと
コミュニケーション能力。要するに役者と
同じだ。今回も面白い勉強ができるのではと
うきうきしている。

タイトルは『もう晴れたのにまだ傘をさす』
会場はアトリエ劇研。
CTTの試演会の中の一つとして公開される。
日時は7月1日・2日。開演時刻については
決定次第左上"Next Works"に反映します。

昨日は顔合わせ、その後烏丸錦小路のアイリッシュパブ
"Field"にて飲み会。

今から台本しっかり読んでます…


酒バトンだってさ。
再び役者仲間の橋本源氏嬢よりバトンをいただく。
題して「酒バトン」!なんか潔い名前だ!
じゃあ一気に干させていただきましょう。

・Q1. 酔うと基本的にどうなりますか?

【1度:ウイスキーのロックにして3杯ほど】
普段どおり。テンションは軽く高い。大体はココで済ませるのだが。

【2度:ウイスキーのロックにして4杯~6杯】
家飲みや飲み放題の場だとここまでいくことが多い。
典型的に饒舌になる。酒の力を借りて本音をぼろぼろ。
この場にいない人にいきなりメールを打ち出す。実に迷惑。

【3度:ウイスキーのロック7杯~】
自分の口が止まらなくなる。同じ話・要領を得ない話を
繰り返すなど著しい脳の退行が生じ始める。ここまで
いくと記憶があったりなかったり。

【4度:ウイスキーのロック9杯~】
己の力で家に帰ることはできない。ほうり出されれば
街をゾンビのように徘徊。まさに人間のクズ状態。

・Q2. 酔っ払ったときの最悪の失敗談は?

じゃあ、ココに書ける方のやつを書く。
20になったばかりの頃、無理して飲んで店の中で意識を
失う。移動中に路上で横になりだし、動かなくなる。
そして寝ゲ●。友人たちはここでタオルを投げた。救急車の
出動だ。目を覚ますと両親に囲まれて点滴打たれてた。
なんだか死にたくなった。

・Q3. その時何をどの位のんだ?

確かビール3杯ほどに続けて日本酒を枕におき、そして
ウイスキーのロックを無数に。というか途中で意識がないのだ
から何杯と言えるわけがない。多分6杯はいってたか。
当時僕が可愛いと思ってた女の子の容姿を否定され
興奮した結果。若いなあ。

・Q4. 最悪な二日酔いはどんな感じでしたか?

頭は割れるように痛く、悪寒がする。
仕事が手につかず、立っていると吐き気が襲う。
で、最低なことに仕事を休ませてもらい
横になっているが、全く昼下がりを過ぎても状況が
よくならない。というか悪くなる一方。寝てても吐き気が
来るので吐くんだけど、それでも楽にならない。
やがて胃が空っぽになるが、それでも吐き気は
一向に収まらず、15分おきにトイレに立つ。
でも何もでない。胃は痙攣を繰り返すんだけど
すっぱい唾液以外何もでない。
水は飲んだら即座に強制送還されるため摂取不能。
夕方ごろ、やっと胃は楽になるが、頭の痛みは
その翌々日まで続いた。4日酔いである。
どうです。凄まじいでしょう。気持ち悪いでしょう。
あの時は神様に二度とお酒は飲みません許してくださいと
許しを乞うた。でも結局飲む。ダメだこりゃ。

・Q5. 今冷蔵庫に入っているお酒の量は?

存在していない。家で一人で飲むのはあまり好まない。
飲んでも基本的にスピリッツ(蒸留酒)のボトルなので、
冷蔵庫には入れない。

・Q6. 好きな銘柄は?

ビールはキリンのハートランドが上手い。全般にキリン派。
ウイスキーはスコッチ派。ブレンデッドならシーバスリーガル、
シングルモルトならマッカランかボウモア。
ジンは断然タンカレー。ラムならロン・サカパ・センテナリオ。
焼酎なら芋。芋臭い甘いやつほど良い。銘柄はよく知らないが。
日本酒は端麗辛口の冷やを好むが、そもそも日本酒は弱いので
あまり飲まないようにしている。ワインも同様だけど。
白ワインはジュースみたいで嫌い。赤ワインはフルーティーでない、
濃厚なフルボディのものが好き。

・Q7. 最近最後に飲んだお店は?

15日、芝居終わりの余韻に浸りたく下鴨のバー・デジャブへ。
バランタインのロックとマティーニをいただく。
ここのマティーニグラスは少し大ぶりでちょっとおトク感がある。

・Q8. よく飲むもしくは思い入れのあるお酒は?

思い入れのあるお酒はギムレット。バーテンダーを
やっていた当時最も作り方にこだわった酒だから。
不思議なことにバーごとに味が違う。
処方もさることながら、シェイクの手癖がそのまま
違いに出てくる。なんでもそうだけど。

・Q9. 酔ってキス魔になること(あるいは人)についてどう思う?

(男性なら)恥を知れ!たわけが!貴様は二度と酒を飲むな!
(女性なら)さあこっちへ来やがれ!俺が相手では不足か!

・Q10. ジョッキを渡す5人は?
今度こそよろしく、タケゾエ姉さん。
見てるかい?朋友の長、上田直人さん。
20日はべろんべろんに飲みましょう、中野守さん。
また近々遊びに参りましょう、イコマさん。
そして見てるかどうかかなり妖しいが唐仁原くん。

以上。最近長文続きだ。乾杯。




紫煙の向こうから有難う
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差し入れでいただいた葉巻をセレブ気分でいただきながら。
うーむ似合わない…。

最後になりましたがどうもご来場いただけた皆さま、
有難うございました。惜しくも処々の都合でご覧いただけ
なかった皆さま、残念でしたが次の舞台をどうかお楽しみに。

先の舞台は本当にいい経験になったと思っている。
次の舞台、きっと活かせると思う。まだ役者の予定は
未定なのだけど、早く皆さまのお目にかかりたいものだ。

CD、3つも余ってしまった。さすがに調子にのりすぎたか。
欲しい方、どこからでもご連絡ください。
お渡しできる方は次お会いしたときに。お渡しするのが
難しい方は、またお給料が入った頃に郵送させていただき
ますです。

当日CDお渡しした方、是非ご感想をお聞かせくださいませ。
メールでも、非公開設定コメントでも結構です。

嵯峨シモン様。ラッキーストライクを3つも!
これでしばらくは何とかなります!有難うございました。

高谷一毅くん。ななななんとアロマティックな葉巻を!
そしてそれについた付箋には「はやくお金持ちになってね★」
余計なお世話だ!有難う!

竹添恵美さん。部屋干しトップ一箱、先のコメントどおり本当に
持ってきてくれちゃってるよ!こないだ洗剤は買ったばかりだ!
かさばって仕方ねえよ!有難う!

そして。

お世話になった中野劇団の皆さま、客演の皆さまにも
この場を借りて心からのお礼を。有難うございました。

さあ、今晩からバイト復帰だ。


振り返る番外・紳士録編
パンフレット用にイラストレーターいぬしげ氏(実は出演の白木ぽん太氏)に出演者らのイラストを書き下ろしていただいた。それどころかIllustlatorの生データまでいただけてしまい。あんまり嬉しいので、ここにご紹介申し上げるとともに簡単に共演者をご紹介する。肝心の白木氏のイラストが送られてこなかったのが気になるところだけど…

nakano.gif中野劇団ボス・中野守氏。
ミルクティー大好き。稽古場ではいつでも片手にミルクティー。しかも濃ゆくて甘いヤツ。お酒も大好き。もう若くないんだから。目方に気をつけてください。いぬしげ氏曰く「顔に特徴が多すぎて書きやすいことこの上ない」顔。あと受け答えがたまに超テキトー。多分腹黒い。←そうでもないといぬしげ氏がコメントしているが果たして。

sanjo.gif団員・三条上ル氏。
一年前から何かとお世話になっている。彼に結構以前から中野劇団さんの公演にお誘いいただいていたが、今公演でやっとこさ実現。感無量。大感謝。あと似顔絵が凄い。というか凄まじい。あと外交政治の話がオヤジくさいまでに大好き。

katoh.gif団員・加藤祐一氏。
劇団随一のイケメン・お洒落さん。そしてフリートークも彼がおそらく最も上手い。初めて中野劇団さんに紹介してもらった時はいきなり飲みであり、その時のメンツが中野・三条・そしてこの加藤氏だった。あと禁煙といってはタバコを買うのをやめたが、もらいタバコで結局吸い続けていた。そりゃねえぜ。加藤さん。

団員・白木ぽん太氏。
本職は一線級のイラストレーターさん。なんだけど、芝居に関しても、とてもセンスがあふれてる。デザイン関連の大先輩でもある。芝居の外でも、これからもよろしくお付き合いのほどをお願いしたく。あと虫も殺さぬ外見と裏腹にたまに物凄く悪い笑みを浮かべる。腹の黒さは中野氏レベルかと推測される。

toujin.gif客演・唐仁原俊博くん。喀血劇場主宰。
若年ながら天性のキャラで皆から愛される愉快な薩摩隼人。彼の芝居のセンスには何だかジェラシーさえ感じる。僕が絶対に持ってない何かを持っている、そんな男だ。あと芝居学生のご多分に漏れずダメ学生。卒業はしといた方がいいぞ。そして家電好き貧乏。

kameoka.gif客演・亀岡大祐くん。SK Product.Co.所属。
未踏座出身のこれまたイケメン野郎。最もこの作品で多く絡んだ出演者である。というか出演した4品全てで絡んでいる。似顔絵のアレはふんどしと見せかけて、実は『ベビーカステラ』の魚屋の白前掛けか、と思ったが、やっぱりふんどしなんだろう。あとなかなか家に帰らず親を泣かせているドラ息子。僕も学生時分はそうだった。

tsuchiya.gif客演・土屋たえ嬢。フリー。
過去にいくつかの舞台で共演しているが、多分ちゃんと絡んだのは初めてではないだろうか。稽古場近くの99SHOPで買った干し芋を生でクチャクチャやっていた。僕も干し芋は焼くより生が好きだ。歯ごたえがあって。あとあるまじき下ネタを頻繁に率先して言い放つ。ここに書けないレベルのやつ。

murakawa.gif団員にして音響スタッフ・村川謙一氏。
本屋勤めの彼のバイトお勤め先は何故か村川書店と呼ばれる。一バイト社員なのに。笑いに関してもその他諸々のことに関しても、やけにインテリジェンスあふれる男。あと抜け目がないように見えるが、意外に単純なところで大ボケをかましてくださるあたりが可愛らしい。

kawabuchi.gifそして。
「モナムール京都」からピチカート好きを拝察してくださったいぬしげ氏が、ピチカートの小西康陽になぞらえて描いてくれた。でも手には一升瓶。もうほっといてくれ。ていうか、一回飲みに打ち入りで飲みに行っただけなのに、なんで酒好きって知ってるの?
ああ。ココ読んだのね…


(いぬしげ氏のコメントを受けて一部修正)


中野劇団『ブルー』を振り返る3
当日のわずかな写真とともに振り返る当日。

8:45 集合
集合はホール前に朝8時45分。何といっても
仕込み(設営)→各種リハーサル→本番→バラシ(撤去)と
通常何日もかけて行うこれらの仕事を一日こっきりで
やってしまわなければならないのである。

9:00 舞台・照明仕込み
無論舞台は半日で設営できるよう、ほぼホールの
通常設備のみを用いた簡素な形。照明も計30発程度の
必要最低限のシンプルなものである。
イス席の用意も含めて4時間程度で組み上げる。

13:30 キッカケ返し及びゲネプロ
昼食後に各種リハーサル。
簡単なキッカケ返し(音響・照明と舞台上のコンビネーション確認)と
ゲネプロ(全て本番どおりの手順を踏んで行われる総稽古)。
このあたり30分スケジュールがおしており、中野氏・役者陣ともども
緊張感うなぎのぼり。

16:30 本番準備
総稽古後、役者自身も受付に立たねばならないために
急いでメイク・衣装小道具の準備を済ませ、受付に急ぐ。

17:00 受付開始
12時頃にとった軽食がすっかりこなれ物凄くお腹がすく。
僕の持ち場は開場後からの仕事なので、30分時間が空き、
やっとこタバコにありつける。

060514_1234~001.jpg
ともにまったりタバコをふかすは白木ぽん太氏。
写真のテーマは「ちょい悪オヤジ」らしい。
この人、「凛」なぞという渋いタバコを吸っている。

060514_1235~001.jpg
なぜかこちらも記録に余念がない唐仁原くん。
いろんなところ激撮していた。見たいなあのビデオ。

060514_1710~001.jpg
我々がまったりしている間にも、階下は長蛇の列。
まさに受付は修羅場。予期せぬ事態も多く、
不手際も多かったようです。当日いらっしゃった
皆さま、すみませんでした。

17:30 開場
整理券回収及び差し入れの受付を担当。
なにかとその場での変更点も多く、テンパっている様
丸出しだった。お恥ずかしいことだ。
モナムールCD、二つご注文がありました。
一つもなかったらどうしようとドキドキしてた。
有難うございます…

17:50 楽屋に集合・幕裏待機
途中でお手伝いさんにお任せし、持ち場を離れる。
裏口階段より舞台裏楽屋に集合。手早く着替え。
が、トラブル発生。
三条上ル氏が55分をすぎても戻らず。残る全員アワを
食らう。どうにも客席整理のメドがつけられなかった
ようで、57分頃に三条氏帰還。全員そろって小声で気合入れ。
「俺たちで伝説を作ろうぜ」などと恥ずかしいことを
囁きあいながら全員目がキラキラしている。
残念ながらボス・中野氏は客席整理で出ずっぱりだが
開演直前に早くも一笑いとっていた。場の緊張が
すっと抜けるのが分かる。やってくれたぜボス。
我ながらだけど、いいチームだなあと思った。

18:05 開演
五分遅れで開演。夢のような1時間30分。
今でもいまいち現実感のない記憶だ。

19:35ごろ 終演
カーテンコール。凄まじい疲労感をこのとき初めて感じる。
楽屋に戻り、すばやく着替え。そう。ホールアウト予定は
21時なのだ。1時間強で全てをバラさねばならない。
いろいろご挨拶したいお客様も多かったのだけど、
今回は出て行けなかった。

20:00 バラシ開始
まさに疾風怒濤。ひたすらにイスを運ぶ。

21:00 撤収
ほぼ予定通りのホールアウト。中野氏・加藤氏・三条氏は
放映予定のテレビのインタビュー収録のため居残り。
実は打ち上げは一週間後の20日なのだが、軽くやっておこうと
いうことで近くの居酒屋へ移動。

22:00 打ち上げ
ビールで乾杯。最高に愉快。

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我らがボス・中野氏。顔出しは勘弁ということだったので
止む無くもっと恥ずかしいカタチにさせていただきました。
…ダメ?ダメですよねえ。まいっか。
厳しい演出さんということで僕の周辺では有名だったので
そういう顔を想像してる方も多いけれど、いい塩梅の
ラクダ顔なお兄さんである。

060514_2358~001.jpg
構図がやたら格好良く撮れた一枚。くわえタバコの
加藤氏がいい感じ。

12:00すぎ 解散
名残は尽きぬが、社会人のお兄さん方は翌朝から仕事である。
日が変わったところで解散。お疲れ様でした~。


うん。激長な記事になってしまった。そんな感じの一日。


中野劇団『ブルー』を振り返る2
次に演目別に雑感を。

1.『エスカレーター』(出演せず)
奇妙な作品だと思う。オチにホラーの要素もあり、
味わい深い。ただ客席設定のエラーというか、
終始登場人物二人が寝転がっている芝居であり、
ほとんどの人が見えにくい状態になったのが残念。
本当は客席側にいくらか傾斜した舞台で見せることが
できたら良かったのに、と思う。

2.『節ちゃん』(出演せず)
土屋たえさんとのお芝居は本当に久しぶりなのだが、
とても面白いキャラクターを身に付けたなあと、
彼女の成長を感じた演目。三条さんの女装はやや
反則気味ではあろうが、なんたってパワーがある。

3.『ランドセル』(出演せず)
これは台本がぶっちぎりに面白い。教師役の加藤さんが
最後の最後まで悩んでいた難しいホンでもあったが。
横から見ていて多少テンションがオーバーヒートして
しまった感も否めないが、白木さんのツッコミは
自分にとってすごく勉強になった。

4.『録画』(男C役で出演)
最も遅くに書きあがった新作中の新作。うって変わって
白木さんがボケに回る。そのキモキャラたるや素晴らしく、
突っ込みに回る我々は半ば素で笑いながら芝居をしていた。
出鼻は極度に緊張。セリフ回しがおかしくなる。
自己のみに関して言えば、セリフの語尾を間違えたり、
芝居にウソが多かったりで出来はとても悪い。悔しい。

5.『クローン』(出演せず)
魔術師・唐仁原くんの本領発揮。ストレートかつパワー
あふれる三条さんのツッコミとの親和性がかなり高く、
完成度の高いコントらしいコントだと思う。
衝撃のオチとなる下ネタは静まりかえったなあ。
外しているわけではないけれど、やっぱり笑いにくかった
のだろうか。

6.『たこさんいかさん』(出演せず)
まさにシュールの極み。ラジオのジングルに近い位置付け。
声の出演は演出・中野氏。この人、芝居を実際にやっても
かなりお上手だ。このお芝居を境に客席の熱が一段上がった。

7.『ベビーカステラ』(会長役で出演)
中野氏曰く役のイメージは西村雅彦らしい。最も楽しんで
舞台に立てた演目。弱キャラ大好き。会長の行動の動機は
全て、舞台の外にいるテキ屋の集団への恐怖に起因している。
このコントは舞台上に存在せぬ外の要素、つまり異常なシチュ
エーションをいかに生々しく観客に想起させるかの勝負であった。
とくに前半は3ボケに1ツッコミ、唯一の常識人という
ポジションが面白かった。

8.『オランウータン』(森野役で出演)
中野氏曰く役のイメージは中井貴一らしい。困った。
素朴な世界観・素朴な演技を求められた。シチュエーションが
かなり異常であるので、どうしても演技が切実になりすぎる
傾向にあり、セリフの抑揚を抑えるのに苦労した。
本番ではテンションの高揚で、一度稽古で抑えたセリフの
抑揚が上がり、後半キャラの軸がブレてしまった。
動きの稽古がハードで、無理のある姿勢での稽古の連続に
本番前数日は本当に足腰をいわせそうになった。
ちなみに挿入されるアナウンスも中野氏。

9.『ブルー』(出演せず)
WEBコントでも一番人気の傑作。何といっても三条さんの
オカンが面白い。これぞ関西のオカンである。自分の部屋に
いるときに階下から無駄な大声で呼ばれるあの不快感。
生々しく思い出す。

10.『強制小学生』(男C役で出演)
我々のパートに任されている役割は明確で、いかに
リアルな恐怖を演じるかにあった。
そういった意味では取り組みやすい台本ではあった。
いかに犯人の言動が笑えるものであろうとも、
それに対して本気で命の危険を感じ、恐れおののくことに
よって現実とは明確にズレたシチュエーションを
作り出すことが鍵である。
あともう一つ、「リアルな小学生とは」ということについて
皆で真剣に話し合った。芝居において大人が演じる子供役は
ともすると舌足らずで愚鈍な雰囲気にしがちだが、中野氏は
そういったキャラ作りを否定した。むしろ小学生は無駄に
滑舌がいい。動きが直線的である種の鋭さがある。等等。
あと小学生キーワード。皆で出し合った。
「あほいー」「最強」「光速」「終わりの会で言うからな」
「アホって言ったほうがアホ」などなど。思い出してみると
いろいろ出てきた。面白いものだ。


中野劇団『ブルー』を振り返る1
まさに盛況のうちに幕を閉じた中野劇団『ブルー』。
本当にいろいろ書くことができる芝居になった。
まずは舞台に上がった芝居全体の雑感・反省から。

いらっしゃった200人近くの皆さまがどっと笑う
(といっても全員が全員一度に笑ったわけではない
だろうが)、その様には舞台上にいて鳥肌が立った。
共演した亀岡大祐くんが言ったには、

「これだけ人数が笑うと、アメリカのコメディドラマの
笑い声みたいになるんですね」

と。そう。それは形のない、だけど実態は存在している
不思議なものになり。なんかボワッとした塊みたいな
笑いになるのだ。特に間をたっぷり使ったじわりとした
笑いはその伝染と変形が手にとるように分かる。

正直、初めての体験だった。震えがきた。


さて、今回のお芝居はいかに芝居っぽくなく芝居を
やるかが大きな課題だった。そもそも字面からして
面白い台本なのだ。役者サイドがヘンな色気を
出して台本の面白さを殺さぬように気を使わなければ
ならない。そこで必要になるのは、どちらかというと
日常芝居寄りのグルーヴである。

つまり自分の身体の発する言語に敏感になることだ。
人間の身体というものは黙っていても多くの情報を
観客に対して「語って」いる。そこに無自覚になり
セリフの抑揚などで全てを表現しようとすると
どうしても情報過多というか説明しすぎなおせっかいな
芝居になってしまい、逆に観客を遠のかせる。
基本的に芝居が大きすぎる僕はそこに最後まで苦労した。

あと、ショウダウン時代は基本的にボケを担当していた
僕だけど、今回は徹底してツッコミに回った。
はっきりいってツッコミには苦手意識がある。
多分今でも。ツッコミで笑いをあまり取れない役者なのだ。
だから自分のツッコミを引き金に笑いが起きたときは
頭の片隅で冷静に、うわあこんなの初めてだ、と
思った。

一方で力不足も多く感じた。

中野さんの印象的な駄目出しで
「そのセリフは感情的には合理的だがツッコミとして
成立していない」
というのがある。
「ちょっと待てえええ!君らアホか。」というセリフがある。
「ちょっと待て」「君らアホか」というセリフに対する
情感は間違ってないし言葉として矛盾がないけど、
それはツッコミではないと言われたわけだ。
どういうことかと悩んだが、要するに芝居が切実すぎたのだ。
観客の側に笑うスキを全く与えていなかったのだ。
そこにはある種のあざとさも必要になってくるわけで、
そのバランス取りにも最後まで頭をひねったものだ。
実際そのバランスを踏み間違えて、見事に外したセリフも
たくさんある。悔しい。

しかも客席の高いテンションに芝居全体が
うわっついた感もかなりある。中野氏本人としては
芝居の出来に不満もかなりあったのではないかと
思う。稽古どおりにできなかったことも多くあったし、
そのエラーゆえのロスも相当のものだ。
野球の2ケタ同士の試合にも似ている。攻めてはいたが
守りが甘すぎる。
打っては打者一巡、守ってはピシャリ完封。
こうありたいものだけど。
「観客の(良い)反応に安心しないほうがいい」という
アンケートがあったけれど、まさにその通りだったと思う。


勉強しようと思い扉を叩いた中野劇団さんだったが、
ここまで勉強になるとは正直思っていなかった。
ここで学んだことを早く次の舞台に活かしたい。


公演終了
20060515004518
取りあえず、観客の皆さまの反応が今までの人生で最高のステージだった。立ってて震えがきた。終わってもずっと震えてた。今でも興奮は冷めやらぬ。ご来場いただいた皆さま。有難うございました。



『ブルー』本日開幕
幸いにしてこの朝から太陽が顔を出した。
週間予報では2日前まで夕方までの雨を
告げていたので、これはもう僥倖という
ほかはない。

僕は脚本家中野守の天才をもはや信じて
疑わない。その台本に、超満員の観客の
前で当たらせてもらえることへの幸せは
いかほどのことか。

180~200人もの人が今日アートコンプレックス
1928にやってくる。みんなが一斉にどっと
笑ったら、そしてもしも笑わせることが出来た
なら、どんなに爽快なことだろう。

本番前にかなり大きいことを書いているけど、
本当にその可能性を十分に感じるのだ。
あとは我々役者の一回限りの公演にかける
集中力。それにかかっている。

いつも思うのだが芝居は祭りだ。
今回なんてのはまさに一夜限りの祭りである。

お待ちしてます。宜しければお声をおかけください。


★ありがとう20000HIT★
愛すべきモナムールの皆々様へ。

実はこのブログ、アクセスカウンタがある。
画面最下部にちょこっと。

旧モナムール京都の累積ヒット数も含めた
カタチをとっているが、ついに昨日、20000HITを
突破。やっとこさという感じでもあるけれど、
こんな更新にムラのあるブログにお付き合い
いただいてる愛すべき皆様のおかげであると、
感謝の念でいっぱいである。

ごくたまに、このブログを最初っから読み返すことが
ある。最近は記事数が増えたこともあって
だんだん困難にはなってきているが、
自分でいうのもなんだが、ちょっと面白い。
もちろんそれは己の書いたものだから、
主観が入って、自分の変遷やら、ある時点での
迷いやら決定やら錯誤やら妄想やらを
裏に読み取るから面白いわけであるけれど。
こういうのはデジタル・アナログ問わず、
日記書きの楽しみであるなと思う。

ところで筒井康隆が自身のエッセイで言ったのだが、
エッセイストというものは、己のリアルな
苦しみをそのままネタに上げてはならないもので
ある。ネタにするならそれさえも客観視し、
外側から笑い飛ばす態度を貫かねばならない。
これには僕は強く賛同するものであるが、
果たしてそれを実行できたかどうかは
疑わしい。以後も気をつけていきたいと思う。

さて常々思っているのだが、このブログを
通じて、いろいろネット上でなく現実に
活動を展開したいと思っているのだ。
何かここを頻繁に見てくださってる皆様に
還元できることをやりたいなあと。
ここまで頭の中でしか物事が進行してなかった。
30000HITまでになにかやります。
何かやって欲しいことがあったらお伝えください。

とりあえず。
20000HIT記念ということで。
中野劇団『ブルー』ご来場の皆さまを対象に、
プレゼントキャンペーンもどきをやります。

★先着5名様にCD(-R)あげます★

『モナムール京都』オリジナルコンピレーション。
川渕お気に入りの曲を集めた洋邦問わずの
リラクシン&グッドフィーリンな一枚を。

応募要綱は至って簡単かつ直感的!直接的!
当日ご来場いただければ川渕が差し入れ受付係を
やってるので、「CDください」と言ってもらえれば、
先着5名様にCDあげます。5名もそんな人が来るのか
心配だけど(ましてやこんな直前に)、まあそこは来いと。

開演時間近くなると、奥に引っ込んじゃうので
お早めにお越しください。

もし受付にいなかった場合は終演後に受付を通して
お声をおかけくださいませ。

※ただし相当受付業務が忙しくなった場合、そちらを
当然優先させることとなります。ちゃんと対応して
差し上げることが困難になるかもしれません。その場合は
僕の無計画性を笑うとともにご容赦のほどお願いいたします。
その場合、引渡しは終演後になる可能性がございます。
お顔は覚えておきますので、後にお呼びください。


というわけで、本番も間近である。
ご来場お待ち申し上げてます。

そしてこれからも、モナムール京都をよろしく。


ピロー独白
僕はいつから通し稽古の後に自ら駄目出しを聞きに行かなくなったろう。学生劇団の頃は風習だったことだが。でもこれって今こそ重要なことじゃないか?事実今乗りに乗ってる劇団の、才能を他に認められはじめた人と芝居を作っているのだから。いかん。これはいかん。勿体無いことだ。
今晩の稽古もしっかり頑張るつもり。なので、今はまず寝ます。


北に住みにくくなってきた
0時からのバイト前に仮眠をとろうと思っていたら
大小の用事やら連絡やらが入り、結局こんな時間に
なっていたので仮眠は諦めてブログ三連投とする。
考えてみたら夕方18時以降はもっとも連絡の入りやすい
時間帯だ。この時間に寝ようなんてどうかしているのだ。

昼下がりから、家で台本を読みふけるが、だんだん
家の空気が嫌になってきたので、先にお伝えしたKNUCKLESに
場所を移して濃いコーヒーを飲みのみ台本を読みに読む。

コーヒーだけで粘っていたら、お店のお姉さんに
カステラをいただいてしまった。ご馳走様です。

060510_1915~001.jpg
写真暗すぎ。駄目だなケータイカメラじゃ。

KNUCKLESに行く時は大抵雨だ。なぜだろう。
きっと偶然ではない。雨の匂いがすると
行きたくなるのだ。不思議なことに。

実は5月いっぱいで閉店とのことである。
何でも新店舗を別に作りそちらに移るそうで。
まあ移転のようなものであり、別段悲しむことでは
ないのだけれど、近くからこの店がなくなるのが
残念だ。事実僕が北大路周辺に家を決めたのは
ここの存在も大きい。北大路・北山には僕の
大好きなお店がかつて三軒あった。

ここの移転で二軒が引っ越したことになる。
最初の一軒は北山にあったバー"EARTH"。
マスターが四条に独立開業したため閉店。
もちろんその四条にあるバー"FOREBAR LOAD"には
今もとてもお世話になっているけど。

なんか少しずつ北が住みにくくなってきた。
彼ら(お店)とともに僕も南へ移住したくなる。


鼻血と、若年男子の抑圧されたエロスについて
今日アルバイトを上がり。9時に寝て。12時に起きた。
早起きすぎる。昼12時に起きて早起きという感覚が
既にイカれきっていると思われるが、何かいろんなことに
やる気がわいている。身体の調子も良い。ので
今日は台本の読み込みとともにブログも書く。

たまりにたまった洗い物やらを洗ってシンクを
すっきりさせ、さらに鼻血の染みがついた枕カバーやらを
洗濯。しかし時間が経ちすぎていて漂白剤を使っても鼻血は
黒くしがみついて落ちなかった。

齢27、未だに唐突に鼻血が出る。小学生の頃から
よく鼻血が出る子で『川渕エロエロや』とよく
からかわれたものであった。男性の助平心を表現する
手段として「鼻血」というツールを使用したのは
僕の知る限り鳥山明が最初であるが、その機知に
賛辞を惜しまぬものであるとともに、当時の僕は
彼を実に恨んだものである。

いつからだろう。自分が人並みの性欲を持ち合わせて
いることが、さして気にもならなくなったのは。
男ならば誰でも経験があるはずだ。男は、というか
人間は大抵の場合誰でも性欲を持ち合わせているわけで、
それは基本的に、皆暗黙の了解として生きている。
だから特に男同士(女同士でもそうなんだろうけど)
なんかだと、くだけた席でそんな話がおくびもなく
出てくるわけで、これは小学生なんかだとちょっと
あり得ない話なのだ。

というのも小学生(中学生でもまあそうだろう)の
コミュニティーにおいて「エロ=異端」なのであり、
誰もがその興味の発露に逆行して、己を抑え、
たまにそんな話題があっても、周りの空気に今の
100倍は気を使って発言せねばならなかった。
(もちろん今も気は使っているけど。それは別の
問題で、むしろ大人としてのデリカシーの問題)

たまにクラスに一人くらいの割合で、ある意味
スーパースターみたいなヤツがいて、そいつだけ
例外的にその手の話をばんばんする。やれ
「兄貴のエロ本(またはビデオ)をもらった」だの
何だの恥ずかしげもなく喋る。それは一個の
「エロ伝道師」としてのキャラクターを確立しており
女子も「嫌やー」などと言いながらも別段気にする
そぶりもない。彼のようなスーパースターがあり、
彼を中心に大人ツールが回ることによって、
我々は少しずつ教化されていったわけだ。
中西くん、松井くん、僕は君らがうらやましかった。
何だか知らないが憧れたよ。

中学三年の頃だったろうか。修学旅行かなんかで
初めて野郎同士オープンにそんな話をしたような気が
する。当時の僕はこんなに面白い話題があるものかと
思ったものだった。

ちょっと今度の演目の関係上、小学生について
考えており、こんな話題になってしまった。

こうしてみんな大人の階段を上っていくわけだ。
未だに本屋の店員が若い女性だとそんな本も買えない
僕だが。自意識過剰もいいところである。


夏が来る
すっかり暖かくなった。おかげで随分様々なことに
対してやる気が沸いてきたというか、少し元気な
気分になってきたのだが、困ったことに世に
充満している細菌諸君も活動が活発になってきたようで、
冬気分でいたらあっという間に食べ物が駄目になって
しまう。

それどころか、先日は洗濯に時間がかかり、
洗濯物を干せぬままに稽古に出て、半日後に
干してみると、洗濯物が残らず軽く異臭を放っている。
ベランダもないので部屋干しであるため、
干しても状況は改善せず。再び洗濯機送りに。
こんなのってない。

でも良いのだ。夏が来るのだ。そう思うと
幾分前向きな気分になる。
ただ夏に何をやってるかは全く不明。
去年はショウダウンの『SHOW UPⅢ』なる
巨大なイベントが横たわっていたのだが、
今年はどうなることやら。
でもきっと、なにか面白いことやるつもり。


追い込み
中野劇団の当日券がホールとの客席設定の打ち合わせの
結果若干拡充されるようで。17時が受付開始時間で
あるので、その時間に駆け込んだらまず席は確保できる
のではないかという見通し。

もう一週間前を切り、次の日曜が本番である。
でも昨日に通しをして、次の稽古は11日だ。
さすがに焦る。課題はいっぱい、というか
昨日の通しでさらに課題が膨らんだ。

3日後の稽古までに解決せねば…。

さっき演出の中野さんから「追い込み」と題して
メールが回ってきた。

いわく。

何が面白いって真剣な人間が一番面白い。
演じると笑わせるを両立させる鍵。
真剣ってうまく作らないと偽者だと
すぐばれる。熱さや激しさとも違う。
説得力に近い。

ということで。いよいよ追い込み。
がんばります。ご期待を。


春風に誘われて…
daiwa.gif
こんなバナーを見つけた(縮小してあるが実物は
横700ピクセルほどあるブツ)。

見てのとおりダイワハウスの広告だけど、これって却って
逆効果なんじゃないか。ちょっと見難いがお菓子の家だ。
しかも何故か緑色。有名なヘンゼルとグレーテルの例を
挙げるまでもなくお菓子の家に良い印象を抱いている
人は少ないのではなかろうか。

おまけに耐震偽造疑惑で揺れているこの世の中である。
「甘いにおいに誘われて」という文言がなにやら
空恐ろしい。「ダイワハウスのマンションへ…」と
「…」でシメているところも、いやが上にも
不安感を駆り立てる。

本能がこいつをクリックしてはいけないと
訴えてくるようなバナーである。少なくとも
僕にはそう感ぜられる。

ちなみにリンク先はどうってことない、
ダイワハウス分譲マンションの案内ページであり。


…別にネタがないからこんなしょうもない記事を
書いたわけじゃないので。よろしく。


なんてこったい
クソ忙しいにもほどがある。というのは言い過ぎで、
そりゃちょくちょく休みもするが、なんだか休みの
ときは外に出たくなってしまうことが多く、
気付けばこちらの更新が滞る始末。

誠に申し訳ないです。

中野劇団はいよいよ佳境である。

前売チケットは完売してしまった。
当日券もわずかに15枚ほどとのこと。

声をかけてながらお売りできなかった
人も多く、申し訳ないことである。
チケットが売れない状態になるなど、
こんな公演初めてだ。
あえていうならショウダウン時代に
「ショウダウン8耐」なるイベントが
完売しているが、それでも他のステージに
お客さんを振れた。

今回はもう完全に売れません。
当日券争いも結構凄いことになる可能性が
あり。僕の縁の人が一枚でも多く当日券で
入っていただけるよう神に祈るばかりである。


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