モナムール京都
主に京都で活動する演劇人・川渕幸治郎の今を手前味噌でお届けする雑録ウェブログです。
イラストレーション:五藤七瑛(演劇集団Q)

Next Works

【出演・制作】
ピンク地底人プロデュース
『SALLY SINAMON』
作・演出:林家蔵之介(ピンク地底人3号)
2008年1月11日(金)~13日(日)
京都市東山青少年活動センター創造活動室

2007年春に引き続いてピンク地底人プロデュースに出演します。ここの作家・林家くんはこの一年で、僕がイチオシする作家さんです。また一緒にできるのは嬉しいことです。



Profile

川渕幸治郎

Author:川渕幸治郎
京都にてフリーの役者として活動。WEBデザイン・グラフィックデザインも手がける。
下のコンテンツは一部準備中です。少々お待ちください。



詳しいプロフィール紹介。
ご依頼の要綱もこちらに。
3/9更新!


生い立ち及び芝居歴。
準備中。


デザイン関連の作品集。
第三回アップ。


ご連絡はこちらに。
(メーラーが起動します。
ご注意ください)



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四月になろうというのに
雪である。まあ毎年寒の戻りとともにあるものだけど。
ぼろいアパート住まいだけれど、6階だけあって景色は
とてもいい。今日は花粉対策で締め切っていた窓を
あけて、雪見を決め込みながら仕事をしている。
ちょっと寒いけど。

四月より一件、ベンチャーブランドのWEBサイト製作を
担当することとなった。すでにロゴやビジュアルイメージの
幹は作製されており、これがまたとってもオシャレだ。

いかにこれらのイメージをWEBという媒体に向くように
再解釈し、配置しなおすか。初めての商用サイト製作であり、
いまから緊張というか、はりきっている。

ところで夏ごろからある程度収入のちゃんとしたところに
勤めようと考えている。

ただお芝居を続けることができるのか、それが不安だ。

でもこのままでいても芝居をすることは困難になっていく
ばかり。

したいことを仕事に求めるのか。したいことのために
割り切った仕事をするのか。

そんなことばかり考えている。

ただ、目下の大問題を解決せねば先がない。すなわち
収入である。これをとりあえず解決した時に変わる現状、
これをもとにもう一度将来を考え直さなければ。

でも、芝居をこれで止めてしまうのは不本意なのだ。
こんなところを終着点に定めたくはないのだ。
絶対できる道がある。

行動しよう。そして探そう。その道を。

2006年度のテーマである。
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今年のアレは
今年の花粉症は随分と楽である。よって今年は薬に頼らぬ花粉症対策を取っている。花粉の飛んでいる量に応じて装備を変えたり。毎日ヨーグルト食べたり。
全く天気予報から目が離せない。
しかし職場のハウスダストには参る。ウチに限らず、どこもコンビニは凄い。棚は年中動かさないから、下はものすごいことになっている。
しかもマスクして働くわけにもいかないし。

毎年のことながらツラい。


一年の計を修正する
ここ最近、複数の親しい友人といろいろ喋っていて、いろいろ考えた。うんと考えた。

今年は根本的に環境を変えようと思う。

もちろん京都には残る。住処も変えるわけではない。芝居も頑張って続けるつもり。

でも新年に考えたようにいろいろ好きなことをやりたいと思えば、今のあり方では足腰が弱すぎる。
だから今年後半からは思い切って生活のスタイルを大きく変えるべきだと、そう思っているのだ。



フラック終わりました
古巣・劇団ショウダウンの公演が終わり、我が家でなぜか飲み会。主役・松村じゅん、久々の安息。おやすみなさい。翌朝はトラック運搬である。不肖の僕が運転手。大丈夫かいな。


貧乏暇なし?
20060324021444
なんなんだろう。いやに忙しい。せっぱつまってはいないけど、兎に角眠れない。風邪は引くし。
ブログ休みがちでごめんなさい。



KNUCKLESについて少し。
ついでに、そのいつもお世話になってる
カフェについて少しだけ。

KNUCKLES(ナックルズ)という。
京都のカフェではかなりの老舗に入るらしい。
一度休業して、今のコンビがお店を引き継いで
再開させているという経緯はあるけれど。

初めて行ったのはショウダウン『SHOW UPⅡ』の
船岡山稽古の帰りだったから(当時は北青少年
活動センターが船岡山にあったのだ)、
もうかれこれ4年お世話になっていることになる。
なんといってもサンドイッチが絶品である。
特にグリルドサンド各種がもう。
外国人のお客も多く、というのも
彼らの故郷(多分アメリカだろうか)の味を
思い出すということらしく。
僕の場合さしずめ青春の味だ。青春って年でもねえか。

060316_2123~001.jpg
お店を切り盛りするお姉さま二人。笑いすぎです。ぶれてます。

北大路沿い、大宮と千本の間南側。パチンコ店のすぐ近く。
船岡山バス停のまん前。です。ここの「ルーベン」という、
コーンドビーフとザワークラウト、チーズのグリルドサンド。
日替わりのチーズケーキ。ホント一度食べてみてほしい。


雨宿り(下)
通り道、日銭も入った心の軽さで久々に
馴染みの船岡山の裾野にあるカフェへ雨宿りに行く。
コーヒー一杯だけ飲もうというくらいの気軽さで。

扉を開けると。

そこには、それぞれギターとウクレレを小脇に
抱えたお兄さんが二人。

カウンターでお姉さんに聞けば、1時間後に
ライブをここでやるらしい。
そのリハーサルで軽く音を流しているところだった
わけで。

とても感じのよい音だったので、僕は即座に予定を
変更し、ハイネケンをオーダーした。よく冷えていた。
肉体労働の後のビールというのは、何故にこんなに
おいしいのだろう。リハの音に揺られながら
ビールをちびちびと飲み、一時間後の開演を待つ。

が、外は土砂降り。なかなかギャラリーが集まる
気配はなく。やっと15分前に彼らのお客さんの女性が
一人いらっしゃる。ビール一杯で一時間はやはり
心もとなく、エスプレッソをすすって、バランタインを
オーダーした頃にギャラリー二人(お店のお姉さんを
含めれば4人)の状態からのスタート。

やりにくかろう。やりにくいものだ。
こういう局面はが演者とともに、観客ががんばらねば
ならないところだと思う。観客が自ら進んで楽しみに
いかねば、何になる。楽しみに来たのだから
せめてサービスを受ける姿勢をとらねば楽しくなる
ものもなりやしない。

2曲、3曲と続くうちにいささか感じられた硬さもとれ。
常連さんも集まりだし。自然といい雰囲気になる。

060316_2039~001.jpg
ネオンの逆光で写真が暗すぎる。残念。

なんでもfurare-padというユニットらしい。
現在いろんなカフェを回ってライブ中とのことで。
ジャンル的にはなんと表現していいのか分からないの
だけど、アコースティックで温かみがあって、
かがり火みたいな音楽だった。

ほっこりとした気持ちで21時ごろ帰途につく。
0時からレギュラーのアルバイトなんだけど。
実は19時には帰って一眠りするつもりだったんだけど。

コーヒー一杯350円のはずが、そこにハイネケンと
バランタインとおつまみのタコスチップが加わって
ちょっとしたお値段とかなりの滞在時間に。
雨は全然止んでいないし。

でもこれでいいのだ。ちょっと素敵なものを
拾ったような寄り道の時間。こういうのがたまに
あるから世の中面白い。

後のアルバイト、半死半生だったことは
言うまでもないけれど。


★ウクレレ弾きのお兄さん(前田大輔さんとおっしゃる)に
彼のブログを紹介していただいたのでこちらにも
リンクを記しておくこととする。次回のライブは
3月31日、二条寺町上ルMew's Cafe。とてもいい音なので
よろしければ是非。

前田大輔のBlog


雨宿り(上)
去る16日。朝の5時に起きて、先日ご報告した
モバイトの初仕事に行く。引越のサカイに雇われ。

あまり面白い話にもなりはしない。黙々と
運んで上げて運んで上げて。

肉体労働を生業とする人は寡黙な人が多い。
サカイのレギュラースタッフさん二人と、
引越作業初体験の派遣スタッフ1人という
構成では話が弾むわけがない。
僕も役にも立ちゃしないわけで。

昼休憩に三人で第一旭に行っても、二人は
ずっと「カバチタレ!」(マンガのタイトル。一応)
とか読んでるばかりで。なんだか暗澹たる気持ちになった。

午後からは雨も降り出し、路面はびしょびしょ。
手がしびれようがちぎれようが一度持ったものを
おろすことも出来ない。でも上腕筋はこれ以上の
収縮を嫌って苦痛を起こし、それが震えになる。
もちろん落としたら一巻の終わりである。まともな
汗より、むしろ冷や汗が首を伝う。なんて体力が
ないんだ僕は。

帰り際に「ようがんばったね」と言われれば
高校生の初めてアルバイトの如くに
尻尾を振り振り、有難うございます
また同じ現場の時にはよろしくお願いします
なんて言ってしまって、もうお前はいくつだ
という感じなんだけれども。

疲労困憊で日銭を受け取り、帰る頃には18時。
朝から降りだした雨はどんどん強くなる一方で、
一向にやむ気配がない。


野球と私
ワールド・ベースボール・クラシック。WBC。
日本がまさかの準決勝進出ということで、
一試合たりとも見ていないのだけど、
凄いことがあるものだ、嬉しいなというのが
ニュースを読んだ感想。

まるっきりミーハーな意見だけれど、最近ますます
イチローが格好いい。比較的マスコミに対して寡黙な
プレーヤーであったが、心境の変化というか、姿勢を
変えようと思ったところがあったようで、
最近は先の対韓国戦敗北に関して露骨に怒りを
あらわにするなど自分の内面を積極的に表そうと
しているようだ。全日本のキャプテンとなってから
その傾向はますます深まっている。
「韓国戦敗北の夜はヤケ酒をあおって歯も磨かず
ベッドに倒れこんだ」と会見で。
そんなことを喋っちゃうイチローが格好いいなと
そう思ったわけだ。

前置きが長くなったけど、僕は野球を見るのが大好きだった。
特に中学~高校生くらいの間だろうか。父親はそれは熱心な
阪神ファンで、勝てば極楽負ければ地獄、一家の夕食の
雰囲気が阪神戦次第という家庭であった。僕もそれに
感化され、熱心に阪神戦を見ていたものだ。
とくに中村監督・野村監督あたりの不遇の時代だった。

その勢いで今まで阪神ファンを名乗り、衣笠猛虎会なる
蜜比呂人が率いる極小応援団に名を連ねている。

が、もう試合を見ない。試合結果はいつもアルバイト先に
やってくる朝刊で調べる(調べるも何も、デイリースポーツの
一面を見れば明らかだけど)が、いちいちリアルタイムで
確かめたりはしない。

もうここいらへんではっきりさせておこう。

もはや僕は阪神ファンでなくなってしまった。
どの球団が好きかと問われればそりゃ阪神だと即答するが。
勝てば嬉しいし、優勝すれば最高だけど、それは
ファンじゃなくってミーハー程度の領域である。

というか、野球観戦・スポーツ観戦それ自体への
興味を失いつつあるのである。思えばトリノオリンピックも
ニュースで垣間見るだけで、試合自体は一秒たりとも
見なかった。

去りゆく一つの時代を惜しみつつ、今年のオープン戦、
阪神の出足は好調なようで。能見がウィリアムスの
代わりをどこまで努められるか。そこが気になる。

開幕も間近。ミーハーながら今年もささやかに応援してます。


Rookie777ウェブ、完成。
やっとこさできた。演劇ユニットRookie777
(ルーキートリプルセブン)のウェブサイト。

僕が公演に参加した2月のバージョンは
公演のプロモーションのためのサイトだったのだが、
ユニットの活動存続が決まり、ユニット自体の
プロモーションのためのウェブとして作り直すことに
なったわけである。

演劇ユニットとはいっても基本的に代表者一人が
メンバーであるわけで、彼の演劇活動それ自体を
追うページとなるわけだから、いわばこれは
代表者の名刺であるとのコンセプトで作った。

アイデア出しにものすごく苦労した。
というのも、今まで公演の紹介のための
ウェブデザインはよくやったが、劇団(またはユニット)
それ自体のためのウェブデザインをしたことが
なかったので。どんなビラをのせても
受け入れられる、ニュートラルなデザインが
求められるだけに、余計に難しく感じた。

今後も管理をしていく。さらに+αの
装飾・仕掛けをかましていきたいと思っているので、
以後もご注目のほど。

Rookie777 OFFICIAL WEBSITE


ゴールデンバット。
060315_1430~001.jpg
ゴールデンバットである。
現存する日本最古の銘柄(1906・明治39年発売)であり、
国産タバコで最も安く手に入る銘柄である(20本入り130円)。
昭和初期から変わらぬ好デザインのパッケージだったが、
昨今の注意表示巨大化の影響を受け、見るも無残な見目形に。

060315_1430~002.jpg
この通り吸い口にフィルターがついていない、
いわゆる両切りである。吸うのに少しばかりコツが
いるが、慣れてしまえば口に葉っぱが入らない。

タバコを吸い始めて7年、お財布が苦しい月には
いつもお世話になっていた。
何故僕が今更バットを吸い出したかというと、
今月が苦しいというばかりではなくって、
中原中也のこんな未発表詩を見つけてしまったから。


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困った時の近況報告
書きたいことはたまってる。それくらい
いろいろやってる。ネタには困らないが
ネタを発表する時間がない。困ったもんだ。

そんなわけで、今やってることをかいつまんで
ご紹介する次第。もう、困ったもんだねえ。

・Playing Stageワークショップ
休んだり出たりで、本当にアレなんだけど、
継続受講している。なかなか課題の台本に
取り組めていないのが苦しい。取り組んでこなきゃ
意味がないものなのに。今日も18時から。
一時間台本に取り組んでから行ってきます。

・中野劇団さん
昨日稽古2日目。配役が決定。来週までに台本覚えるぞ!

・『旅行者』稽古見学
右のリンクでもおなじみ田辺剛さん率いる下鴨車窓の
公演『旅行者』の仕込み(舞台設営)に10日参加。
本番は16日から。それまで実際の舞台を使って
稽古を重ねるらしい。なんと贅沢な環境。さすが
芸術センターセレクション公演だ。
仕込みに行ったよしみで稽古を見学させていただく。
よこえとも子、がんばっとるなあ。でもエンタメ芝居やってる
彼女もまた見たいなあ。
田辺さんの芝居は比較的おとなしい舞台だけど、
メルヘンチックで大好きである。ちょっとテイストは
ほろ苦いけど、絵本のようだ。
実際に完成した芝居を見るのがとっても楽しみです。

・ルーキーWEB
〆切近し。あわあわ。

・モバイト始める
もうこの春はお金もがんばって作るぜよという心意気だが、
心意気だけで終わってはおなかが一杯にならないので、
まず具体的に登録してみた。で、仕事は来るのか?できるのか?

ていうか、台本バシバシ覚えよう…


モナムール京都、満一歳です。
というわけで。3月13日をもって
本ウェブログが1周年を迎えた。

去年の今ごろって何をしていたかな?
最初の記事あたりを読み返してみた。
そうそう。RxGの『あるまげ・どんっ!!』の
稽古中、ショウダウン『SHOW UPⅢ』の準備にも
追われていったけなあ。

この一年は何かと大変だった。『SHOW UPⅢ』という大きな
お芝居があったり、退団したり、フリー活動の準備に
追われたり…。今年はどうなるだろう。不安と期待で一杯である。
まあ忙しいに越したことはないけれども、
ちゃんと自分の将来に向けて行動していきたいものだ。

二年目のモナムール京都もどうぞよろしくお願いいたします。


家に帰れない
何だか知らないが家に帰れない。帰ってきても
時間がない。困ったもんだ。

30分後に中野劇団さんの稽古。

はっきり申して書かないほうがいいくらいの
無内容な記事だな。
ごめんなさい。


あんこ椿第二回公演『あなたがわかったと言うまで』
anataga_omote.jpg anataga_ura.jpg
(画像をクリックすると拡大します)
作製年月:2006年2月
サイズ:ポストカードサイズ(A6)
クライアント:あんこ椿

演劇ユニット・あんこ椿から前回に続いて依頼をいただく。
今回はちゃんと先に台本をいただいて。押しかけものの
ブラックなシチュエーションコメディである。

クライアント側からは引き続いて、あまり芝居の
宣伝美術くさくない、街中のカフェなどに置いていて
しっくりくるデザインにすることをまず優先して欲しいと
いう要望が出された。

ただ、やっぱり脚本の持つ硬質でありながら生々しい
世界観はどうしても表現のうちに入れたくて、
じゃあ印象に合うテキスタイル(主に布・生地の分野で
用いられる文様・反復的デザイン)を引っ張ってこようと。

ネットやら京都市内のインテリアショップやらを
漁った結果、かなりシンプルなテキスタイルに
落ち着く。そこに台本の筋にも関係してくるが、
林檎とフルーツナイフのモチーフを掛け合わる
ことを思いつき、このようになった。

なんだかふんわりした色調なのだが、フルーツナイフが
なんともどぎつい印象をプラスしていて、いい具合の
悪さ、というか刺激感が出ているのではなかろうか。

あとからクライアントに指摘されて気付いたのだが、
林檎の赤が血を想起させる。思えば僕はこの色が
大好きだ。

あと、今回はコピーライトが賛否両論だったようで。
ちょっとあざとすぎたかもしれないなあ。

公演本番は2006年4月末。遊劇体の大熊ねこさんが
演出なさるということでそれがまず楽しみ。
そして前回からお世話になっている小泉佳也嬢と、
僕の学生劇団時代の後輩(実は年は同じ)の辻井直幸君が
出演している。楽しみである。
(2006.3.9)


モニタを見ずにキーボード打ってます
今日はずっとPCのモニタを凝視していた。
なんだかんだと仕事が重なり、気付けば13時間も
PCの前に座りっぱなしだ。

今、文章打っててなんだが、
もう気持ち悪くてまともにモニタを見ることが出来ない。

とりあえずご報告。

中野劇団さんのサイトがリニューアル。
それに併せて僕が中野劇団さんのブログ
第5回公演バージョンへのリニューアルを担当。
本日完成。アップ。

イラストはいぬしげ氏。メジャーどころで
大活躍中のイラストレーターさんである。
と同時に中野劇団の役者さんでもある。
彼のイラストを使ってデザインが出来たのは
本当に嬉しいことである。

さて。

ちょっと外の空気を吸ってこよう…頭痛い。


凹む
なんだか昨日までのここ数日、へこむ事が多かった。
けども気を取り直してがんばっていこうと思っている
そんな朝です。

去る5日、中野劇団さんの顔合わせ・初稽古・そして打ち入り。

朝11時前に集合し、某大学の教室を借り切って
18時まで稽古。

中野劇団は社会人劇団である。就職はもちろんのこと、
中には家庭をお持ちの方もいらっしゃる。

そんなわけで稽古は原則的には週1回~2回。
週末を稽古にあてる。その分一回の稽古時間が
長いが、それでも本番である5月14日まで、
稽古は12回ほどしかない。

一回一回の稽古が重要、というか、
稽古毎に演技を進化させていかなければ、とても
おっつかない(毎日稽古であったとしても、
そうあるべきなのだが)。そういう意味では、
平日をどう過ごしてきたかが問われる稽古に
なる。

代表であり作家であり演出である中野守さんの
演出が厳しいことは、僕の周辺筋で有名で、
いささか緊張。とくに笑いに対するこだわりは
相当のものと聞く。

稽古初日はキャスティングも兼ねて、
台本を持ち回りで読みまくる。
昼下がりからは早速台本片手に
立って稽古をやり出す。

さすがに初日はキャスティングもまだ決まっていない
状況であり、終始和やかに稽古が進む。

心理的に筋は通っているけれど、とにかく僕の芝居は
見世物になっていない。そのときも、昨日のプレイ
イングステージさんのワークショップでも同じ駄目を
出された。

舞台の上で、台本に沿って不自然でなく振舞う
だけでは駄目なのだ。それによって、どれだけ
お客さんをエンターテインするか。それが役者と
いう者の全てである。当たり前のことだが
それが全くできない自分。情けなや。
これでは役者以前の問題である。

ワークショップでも中野劇団の台本でも、
二人芝居がネックになっている。他に舞台を
牽引する人がいて、それに乗っかっている
ようなやり方ではとても二人芝居において
観客をまきこむことはできない。

若干へこんだけどまだまだ。

どちらの稽古にも新人の気持ちで
くらいついていきたい。


田舎っぺ大将大阪に行く
ニットキャップシアターの芝居を観に大阪に行った帰りである。レビューはまた書くとして。土曜日の大阪である。梅田も難波も人だらけだ。疲れる。歩いてるだけで疲れる。そもそも僕はぼけっとした質で、考えが宙に浮きやすい。物心がついたころからずっとそうた。歩いてる最中なぞあまり歩くこと自体に集中したくないのだ。人ごみの中で、人の流れを読みながら、手前から向かってくる人の右をいくか左をいくかを数秒毎に判断しなければならない、その状況が耐え難いのである。もう全く典型的な田舎っぺだ。

ここ2日寝る以外にほとんど家にいる時間がないのだが、明日から中野劇団さんの稽古が始まる。

台本はなんとPDF形式で関係者専用Webに置いてあるというハイテクさ具合。もちろん既にプリントして読んだ。やばい。面白すぎる。

頑張ってきます。


スッタフスッタフ駆け回りなさい
スッタフ

この誤字をよく見る。2ヶ月に一度はどっかの
WEBだの、まれにビラだのパンフだので発見してしまう。
もう見慣れて驚きも笑いもしない。

sutahhu、あるいはsutaffuとタイピングすべきところを
suttahu、suttafuと打ってしまったというわけだ。
急いでいると、どの子音(sだのtだの)を二重打ちするかを
指のリズムの加減で間違ってしまうことは、ままあるものだ。
「すっとこどっこい」が「すとっこ」だったり、ひどいと
「っどこい」になったりする。後者などもう発音することさえ
難しい。

おまけにその後、F7キーなどでカタカナ変換をする。これが
始末が悪い。普通、「困った」と打つ際に誤って「こっまた」と
打ってしまうことがあっても、変換できないことで
これに気付く。しかしカタカナ変換なら一応変換は
されたわけであるから、目の端でチラと見ただけで納得して
しまうのだろう。カタカナ特有の線の少なさが誤りを
気付きにくくさせる一因でもあるように思える。

それはともかくこの「スッタフ」。
なんか響きが良くないだろうか。口に出して10度唱えると、
なんだか心が軽くなるようだ。地に足がついてない
感じを覚える。

ペーターは足取りも軽く、スッタフスッタフ野山を
かけまわりました。

いいじゃないか。僕の身の回りから流行らせよう。
スッタフスッタフ。

※この記事を書いてる最中もっとも面白かった誤字変換。
「にゅあんす」を誤って「にゅあん」で変換してしまう。
すると「乳案」となった。「にゅ」で「乳」になるとは
知らなかった。勉強になった。


気分転換連鎖
昨日は昼15時に寝て夜中の0時に起きた。
人間として何かが終わっている。

うんうんと毎日PCの前でうなっていると、
身体が気分転換を求めだすのは至極当然の
ことながら、気分転換が行きすぎてそれに
疲れ、気分転換に対する気分転換がしたく
なるのは困ったものだ。

今日は気分転換にとあるコラムサイトを
覗いていた。面白くて読了した頃には
へろへろ。仕事を再開する気にもならない。

そういえばタバコも尽きた。
気分転換に昼ご飯がてらタバコ買いに行き
がてら散歩でも決め込むかということに
なってしまう。

嗚呼、非生産的。


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