モナムール京都
主に京都で活動する演劇人・川渕幸治郎の今を手前味噌でお届けする雑録ウェブログです。
イラストレーション:五藤七瑛(演劇集団Q)

Next Works

【出演・制作】
ピンク地底人プロデュース
『SALLY SINAMON』
作・演出:林家蔵之介(ピンク地底人3号)
2008年1月11日(金)~13日(日)
京都市東山青少年活動センター創造活動室

2007年春に引き続いてピンク地底人プロデュースに出演します。ここの作家・林家くんはこの一年で、僕がイチオシする作家さんです。また一緒にできるのは嬉しいことです。



Profile

川渕幸治郎

Author:川渕幸治郎
京都にてフリーの役者として活動。WEBデザイン・グラフィックデザインも手がける。
下のコンテンツは一部準備中です。少々お待ちください。



詳しいプロフィール紹介。
ご依頼の要綱もこちらに。
3/9更新!


生い立ち及び芝居歴。
準備中。


デザイン関連の作品集。
第三回アップ。


ご連絡はこちらに。
(メーラーが起動します。
ご注意ください)



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ヌューダとタバコと設計図
やっとこさ懸案のウェブの構成とモチーフと色が決まった。
で、今はそれをもとにせっせこせっせこ設計図を
書いている。



やっと仕事が進みだした。苦しい二日間だった。
大体家にこもっていた。でも脳みそを使っていると
やたらとおなかはすいてくる。タバコも馬鹿のように
減っていく。でもコンビニに出るのも億劫なのだ。

行かなきゃ仕様がないので行ってみると
素敵な新商品が。

"KIRIN NUDA"。
なんでもヌューダと読むらしい。「ヌュ」って
音的には微妙だな。
無糖炭酸飲料だ。この分野ではペリエという発泡性の
ミネラルウォーターが有名だが、それよりはるかに
安い。素晴らしい。願わくばこの新商品が
大ヒットして定着してほしいものだ。

060228_1631~001.jpg

さて、ヌューダとラッキーストライクを
おともに頑張ります。
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産みの苦しみ
現在WEBデザインを一件抱えているのだけど。

思いっきり煮詰まった。

いかん。こういうときはさっさと寝て
脳を休ませてから、さらに一度外に出て
身体を動かしてから、もう一度トライ
するに限る。


眠り下手
眠るのが下手だ。
本当に下手だ。

マクロ的にもミクロ的にも下手だ。
ハードもソフトも下手だ。
ありとあらゆる角度から検証しても下手だ。

マクロ的には。つまり環境的には。
眠る時間が悪い。しかも不規則。
そもそも0時から7時などという時間に
労働しているのが悪いのだけど、そもそも
宵っ張りで朝が大きらいなのだから仕方がない。
眠るのは大きらいなので、帰ってからも
ぶっ倒れるまで何かやってる。眠る気が直前まで
毛頭おきない。

で、ぶっ倒れるように寝るものだから、
布団をまともにしかない。
寝具が整ってないものだから眠りが浅い。

起きたらいつもこんな時間。日が暮れる頃である。
起き抜けからテンションが下がる。

ミクロ的には。つまり眠り方的には。

仰向けに眠れない。いつもうつぶせである。
これが首と背中に悪い。分かっているので
努めて仰向けに寝ようとするのだが
寝付けない。よしんば眠りにつけたと
しても寝返りの末、元通りになっている。

その上、妙なクセがあって。睡眠中すぐに背中に
力が入る。いつも体を反らして眠っているらしい。
らしいというのは、僕が実際に自分の寝姿を
確認したことがないからだけど、
みんな僕の寝姿を確認したものは口をそろえて
そういう。また睡眠後、毎日背中が痛くて
痛くて仕様がないことからも明らかである。
眠ることで肩こりと背中痛がひどくなる。
こんなのってあるか。

概して夢見も悪い。
今日はついさっきまで滑ってたスケートリンクが
振り向いたらただの池になっていた夢を見た。
近くに置いてあったカバンやら、本やら、
何もかもが水没。ああ嫌だ嫌だ。


もう眠りだけは何とかならないだろうか。
もっと睡眠という行為自体を愛した方が
いいのだろうなあ。


工事中。
いろいろお休みさせていただいて。

20時間ほど寝込ませて
もらったら随分と良くなってきた。

記事の方もサボり気味だが、
HTMLやらCSSやらいじって3カラム構成に
することにやっとこ成功する。

これでサイドバー関係も充実できるぞと
いうことでいろいろカスタマイズ中。

リンクもぼちぼち復活させていき。
カテゴリももうちょっとちゃんとして。

『モナムール京都』、
本格稼動させにかかってます。


はあ。
また風邪をひいた。

どうにもこうにも身体が弱くて困る。
昨日からずっと寝込んだり、むくりと起きては
キーボード叩いたり。

野菜食べて寝るとしようか。


不良店員の暇無し自慢
僕はブログのネタをアルバイトの間に考えている。
レジ打って、「5点で796円でございます」なぞと
言ってる間も、棚を掃除してる時も、床を掃除してる時も、
雑誌並べてる時も、いつもブログのネタを考えてる。
まあコンビニ店員なんてのはそんなものだろう。
他に考えてることが人によって違う。それだけである。

それこそ無数にネタを考えた。アレをやった、
コレをやったという記事よりむしろ、
こんなことを考えている、とか僕はこんな人間です
みたいな記事のネタ。

でもね。不思議なことにそういうネタはすぐに忘れる。

家に帰って缶ビール空けながらPCに向かってる頃には
もう「なんか凄くいいネタが浮かんだんだが、なんだったっけ?」
となっている。

で、結局毎日アレをやったコレをやったという話になるわけだ。

幸いにして日々の出来事を書き綴るだけでほぼ毎日
まかなえるというのは素晴らしいことだが。

最近は今抱えてる宣伝美術のことやら。
プレイイングステージワークショップの台本を
速やかに(2月末まで!一言一句覚えてねえ!)覚えなきゃ
いけないことやら。いまだに滞っているショウダウンの
引継ぎのことやら。あと一件、WEBサイトを作らないと
いけないことやら。

貧乏暇無し。最高でーす。


飛び道具さん打ち上げに潜入
観劇後、ちゃっかりバラシを手伝わせていただき、
さらにちゃっかりと打ち上げにお呼ばれをいただく。

飛び道具さん今までに5回ほど舞台を拝見しているが、
知り合いはほとんどいないのである。

会場は人間座アトリエ近くのオーガニック居酒屋。
酒場なのにオーガニックとはこれ如何にだが、
とにかく野菜がたくさん出るのである。そして
やたらと美味いのである。

すこし遅れてお店の門をくぐると折りしも乾杯の最中であり。
大きなテーブルと小さなテーブルにそれぞれ空いてる席が
ひとつずつ。

大きなテーブルでは主に無垢つけき男たちが歓声を上げており。
小さなテーブルでは女性が数人、ちょこんと座っている。

どちらに座ろうと問うと、僕の頭の中の湖から女神さまが現れ、
「金の斧と銀の斧(以下略)」
考えるまでもない。本日最大のちゃっかりだ。

劇団員の渡辺ひろこさん、生駒祐香理さん、吉井理穂さん、
松尾如美さん、そして客演の菱安かなりさんと同席。
(飛び道具の役者さんは皆ブログを持ってらっしゃる。凄いことだ)
渡辺さんはよく他の人の話に聞く人で、お噂にたがわぬ
面白い方であり。
吉井さんは、言ってしまってはアレだが僕は彼女のファンで
ある。何が悪いのという顔で人をサクッとぶっ殺すような役が
とてもお似合いになる方で。先の記事の永田さんにしても
そうだが、僕はしれっと極悪なテイストの演技をされる方に
弱いのだ。

調子に乗って談笑中、横合いから声が。

「コイツホンマはド変態ですよ」

振り向くとヤツが。他人の幸せを放ってはおけない男。
蜜比呂人。僕のショウダウン時代からの恥ずかしい過去を
AからZまで、初対面の女性5人の前で堂々と披露してくれた。
ここでタイムアップ。僕は0時からバイトにつかなければ
ならないのである。泣く泣く席を立つ。

ホンマはド変態のミーハーであるこの僕は、帰り際に
吉井さんに「ファンです」と一言告げることを忘れはしなかったが。

蜜くん。このご恩は一生忘れないよ。


劇団飛び道具『三銃士』観劇
奈良から京都へのその足で盟友・蜜比呂人の出演する
芝居を観る。

劇団飛び道具Neo Classicism公演『三銃士』
人間座アトリエ 19日(日)17:00開演

あのアレクサンドル=デュマの名作『三銃士』を
劇団飛び道具流にリライトした作品とのことで、
これは見ないわけには行くまいと。

80年代後半のNHKの『アニメ三銃士』がそれはそれは
大好きだった僕は、原作も紐解き、しかし小学生には
いささか難しいその内容に非常な困難を感じながらも
読破したものだった。

でもやっぱり印象的だったのはアニメの三銃士だろう。
実は女性であるとの独自解釈が加えられてるアラミスとか、
ミレディとかがちょっとエッチくて、ドキドキしながら
見たものだ。

さて、それで本作品。もちろん冒険小説としての
『三銃士』は下敷きにすぎず、それを新たな切り口で
描く作品となっている。

この作品の主人公に据えられているのは、まず間違いなく、
おなじみダルタニャンと三銃士の面々ではない。
第一部においては枢機官リシュリューの部下である
ミレディ、そして第二部においてはミレディの息子に
あたる孤児・モードントの視点から物語は進行する。

どちらの部にせよ、強く伝わってくるテーマは
巨大なる歴史の歯車の残酷性であり、その間に翻弄される
人々の悲哀である。冒険活劇としての原作の姿は
どこにもなく、運命の女神とも取れる、ルヴという
一人の女性が歌い紡ぐ悲劇として『三銃士』を位置付けている。

シェイクスピアの戯曲・特に史劇に多くあることだが、
登場人物がやたらと舞台の外で死ぬ。セリフ一言で
始末されてしまってたりする。そしてこの舞台でも
そのように、プチプチ人が死んでいく。
人の命の小ささ、あっけなさは日本史を見るより
ヨーロッパ史を見るほうがより実感できる。実際日本史よりも
はるかにえげつない印象がある。

その世界の中で銃士隊はヒーローの集団ではありえず、
史実どおり、一つの暴力機関にすぎない。
義の軍人・アトスはそれゆえに苦しむ人となり、
アラミスはいささかサディスティックな人物として描かれる。
ポルトスは人柄の人だが、銃士の中で戦争へのきっかけを
与える機能が主だったように思える。
ダルタニャンに至っては、僕には結果、愚者として
描かれていたようにも思えたのだが、どうなのだろう。

このように興味深い内容ではあったのだが、
興行としては難しいところだったのではないだろうか。

チケットレス制度は予約による連日の満席ということで
一応成功だったといえるだろう。ただ、座席設定が
会場面積の割に厳しく、若干観劇に不便を感じた。

また、一般が持つ『三銃士』のイメージとこの作品の
掛け橋の少なさも気になる。いわばこの作品は「三銃士外伝」
なのであり、いささか『三銃士』を詳しく知らない者には
不親切であるように思える。ただ、脚本の尺を考えると、
これ以上内容を膨らませることも難しい。
逆にテーマ・主人公に焦点を当てて内容を絞るのも一つの手
だろうが、やはり三銃士の行動をおろそかに描いては
『三銃士』という作品ではありえないのであり、
これは難しいなあと、そう思う。

最後になったが蜜比呂人くん。
彼のブログに彼のいろんな困惑や、困難を感じてしまったが
本当に頑張ってたと思う。まあ例によって、直接いろいろ
細かいことは彼自身に伝えようと思う。

最も印象的だった役者さんは永田晋さん。
ああいったしれっとした悪役(?)ぶりには誠に憧れる。
死に様がまた良い。僕の琴線にきた。

いや本当に長くなってしまった。今日はこのへんで。


友の結婚に思うこと
高校時代の友人(男性)の結婚式二次会に招待され、
一日奈良へ帰省する。

実は僕は同世代の結婚式というものに呼ばれたのは
初めてである。もちろん同窓生の中に結婚した者も
少なくないが、芝居やら仕事やらで不義理を繰り
返してきた僕だ。招待にもれても仕方がない状態だった。

二次会、その後新郎新婦は帰途につき、幹事ら同窓生連中と
三次会。

ただただ、みんな立派になったなと思った。
素敵な女性とめぐり合って将来を誓う彼はもちろんのこと、
彼を祝うために集まった同窓の徒らは皆、卒業して
別れてからの8年分、それぞれに立派になっていて、
彼らの真ん中で僕はただぼんやりと不安だった。
と同時に、そんな不安感に意味はないとも思っていた。

だって、将来が不安だなどと言い出せば、立派になったで
あろう周囲の誰もがそうなのだ。この8年間、ここにいる
誰もが迷い、決定し、それを繰り返してここにやってきた。
ただそれだけのことだ。

僕は誰でもない僕自身の決定でこうしているわけであり、
そこに足をとられて悩んでいることなどナンセンスである。
やると決めたのだ。だったらやらねばならないのだ。
やれなければ、また悩んで決めるのだ。

「ちょっと目つきが変わったね」
高校時代、さほど親しくもなかった男と久しぶりに
話してみると何だか話が合うようになっていて、
それが面白くていろいろ話をしていると、そんな風に
言われた。立派になったかどうかは、見る人によって
様々だろうけど、確実に僕も少しずつ変わっていっている。
それを素直に喜びたい。

あと。
結婚てちょっといいかもしれないなと思ってしまった。
あんなものは人生の墓場だと疑わなかったものだけど。

モリモト君、本当におめでとう。


次回出演作が決定しました
実は内定的なものはRookie777本番あたりには
あったのだけど、正式な決定が今日になった。
前回出演作の会場で告知できなかったのは
ちょっと残念だけれど、まあ大分先の公演で
あるからして、これから宣伝頑張ろうと。
そう思っている。

次回出演先は、中野劇団さん。
5月半ばに行われる、1日、1ステージ限りの
短編集公演である。

中野劇団さんといえば、なんといっても
「笑い」だろう。僕は過去に2度の本公演と
1度のゲスト出演を客席から拝見しているが、
作・演出・代表の中野守氏の並々ならぬ
笑いのセンス、そしてそれを体現する役者さんの
これまた並々ならぬ努力が十分に伝わる
内容であった。

初っ端からエラいことを申し上げるが、
僕がなぜこの劇団に出させていただきたいと
思ったか。

それはひとえに、「笑い」というものを知りたい
からだ。

笑いのとり方は劇団によって様々だ。
通常、お芝居にとって笑いというプロセスは
必要不可欠の存在である。だから役者の誰もが笑いに
ついて悩み、試行錯誤のうちに少しずつ方法論を
確立していく。それは自分の持つキャラクターとも
大きく関わる問題で、なかなかに複雑だ。

中野氏の持つ笑いのセンスは、受け手である僕自身が
面白いと感じることはもちろんのこと、僕の持つ
キャラクターにぴったりはまる可能性が高いのでは
ないだろうか。そう慢心しつつ僕は中野劇団さんの
門を叩いた。慢心結構。全ては勘違いから始まるものだ。

だから今回は、思い切って「中野氏の文脈に染まる」ことを
目標に公演・稽古に臨みたい。僕が舞台の上で不文律に
していること、または技術・センスの足りなさゆえに
ついていけなくなること、これらと演出家の要望の
間の摩擦をいかに解消し、どこまで染まることができるか。
もし染まれたら、その時の自分の身体の中にどんな
風が流れるのだろうか。

3月から稽古が始まる。

本当言うと、自信がない自分がすぐに頭をもたげてきて、
要するに結構びびっているのだけど、自分を伸ばす
絶好の機会である。頑張っていきたい。


Rookie777『サルは西へ向かう』を反省する
さて、ここに書かれることは半ば僕の備忘録である。
要するに僕が終えた舞台を、後から聞いた駄目出しなどと
総合し反省してやろうというわけだ。
したがって、舞台を観なかった方には何のことやらという事も
多い。一応それだけお断りを。

何だかとても学生劇団に在籍していた当時のことを
思い起こさせる台本だった。

それはお芝居のテーマそのものが多くの学生世代の
関心ごとを取り扱ったものであったということ、
そして学生劇団においてよく取り扱われるテーマの
お芝居であり、そんなお芝居に出演していた自分を
思い出すという意味でも。

やはり21~22歳の頃の観客には概して心に響くものが
あったようで、最も熱心に感想を寄せてくれるのが
この世代だった。僕の年のころならば、多少青臭く
映る芝居なんだろうとも思いつつ、でも全力でやって
いた。

小林役・糸井氏と蛯原役・高谷君は相応の大人の役なのに
対して、僕は4~5歳ばかり年若い人を演じ、そしてその他の
共演者は等身大の年齢の人々を演じている。
僕だけ5歳若返っている。というかただ一人年齢詐称状態である。
そこに無理があったと言われなかったのは嬉しかった。
でも普通言わんか。みんなの心の奥底に飲み込まれているだけ
かもしれないな。「川渕が21歳はねえだろ」という言葉。

さて、実に久しぶりの主役だ。二年前の自主企画の
一人・二人芝居ならそりゃある意味主役だけど、
それを入れなければ、5年ぶりだろう。
しかも何だかとてもアツい人を演じることになって。

そりゃ身構えた。身構えたつもりはなかったが、
今にして思えばかなり身構えていた。

稽古の初期なぞは僕が稽古場を引っ張らなければという、
馬鹿げた強迫観念にさいなまれたり。
たとえ自分が年上だろうが、芝居歴が長かろうが,
それを元に自分の稽古におけるポジションを決め付けて
しまうのは愚かなことだ。劇団という組織の中なら
まだしも、ユニット公演においてそれは間違った
共演者へのアプローチに繋がる。

あと。

ホールのサイズに合わせて芝居を修正せねばならない。
ということだろう。アートコンプレックス1928に
慣れ親しんだ僕の芝居は、知らぬ間にそのサイズを
対象としたものになっていたようで、
スタジオヴァリエにはいささか大仰すぎたように
思う。特に前半の高いテンションに悪い意味で
のけぞってしまったお客様もあったように思うが、
その責任の一端は僕の演技のレンジの取り間違いに
あるのではなかろうか。

熱くて元気な人=声や動きがでかい人、ではない。
なんだかそこを取り違えていたように思う。

まあシビアな話はこのくらいにしておいて。

何だか素敵な出会いに満ち満ちた公演だった。
とくに若い世代の人々との接点があまりなかった
僕にとって、こんなにも個性豊かな人々が
学生世代からどんどん育ってきているというのは
面白いことだ。それは今に限った話ではないけれど、
それを認識できたことが本当に素敵なことだと
思っている。これからご縁がある人もいるだろう。
再会が楽しみな人がまた増えた。

まだまだ若輩者である。でも、公演を経るたびに、
いや、稽古を経るたびに変わっていかなければ。

最後になりましたが、
ご覧いただいた皆様、誠に有難うございました。
次回の出演作も、何卒よろしくお願いいたします。


理想のアップねえ。
キリンビールの新作発泡酒『円熟』の
出来栄えがなかなかに素晴らしく、
上機嫌である。発泡酒もついにここまで…と
思わせてくれる味だ。

ビールはキリン派である。アンチアサヒである。
その思いのたけについてはまた別の記事で書く。

まあそれはともかく。

Playing Stageさんのワークショップが2月から
行われていて、一芝居終えたので昨日途中合流を
果たす。

何だか芝居の稽古が自分の生活のサイクルに
やっと組み込まれてきたというか、芝居のことを
考え、身体を動かす時間が数時間でもあるのが
気持ちよくなってきた。
芝居が終わって以来調子の悪かった身体が
調子を取り戻していく感じがする。

といっても、課題の台本にちゃんと取り組んでから
稽古に臨んだわけでもなく、演出である田中雅志氏の
前でお見せした芝居はひどいものだったが。

他に参加していたのは、
徳岡あつろう君、柿木真知子さん、田村いずみさんと
いった結構久しぶりなメンツと、ショウダウン時代の
同僚・岡村慎吾。

飯島早苗の『パ・ド・ドゥ』という男女二人芝居が
課題であるが、かなり濃密な会話劇である。
なんだか面白くなりそうな感じ。

途中ラブシーン的なシーンで岡村が田村嬢の
唇を奪おうとする場面もありつつ。
馬鹿お前。そんなト書きはないよ。
びっくりだ。

稽古後、田中さん・田村嬢・岡村となか卯で晩餐会。
僕がちょっと前に出た芝居の事やら何やらとりとめなく
話をする。

その中で田中さんが言ってた話で。

最近役者の稽古前のアップにも、スポーツ科学の波が
どんどん押し寄せてきてて。で、その結果、筋トレが
何故か重視されなくなってきたということで。

過度の筋力トレーニングが効果を現すのでなく、
適度の筋肉への刺激を毎日一定のリズムで与えつづける
事が肝要であることは真実なのだろう。
その事が常識になるうちに、学生劇団のときのように
毎日腕立て50本プラス腹筋100回プラス背筋50回…
といった半ば根性論に支えられたトレーニング量は
多くの現場で実行されぬものとなった。

かくいう僕も今は、身体のパーツごとに緊張と弛緩を
使い分ける、そのコントロール能力の開発に興味が
いっており、限りあるアップ時間の中で筋力を
単純に鍛えるアップへの時間がどんどん少なくなって
いる。

もちろんアップに使える時間はかぎられており、
現在僕が取り組んでいることもとても大切な
ことであると認識している。
一口にどうこう言える問題でもないが、
ただ筋トレをサボる口実に他のトレーニングを
取る状態にならぬよう気をつけねば、と思った。
そういうきらいが自分にあったので。

これから僕の身体は老いゆく一方だけれど、
メンテナンス次第でまだまだ良い状態に
していける。老いるという事はその
メンテナンスの必要性が増していくという
だけの話だ。すれば当分は問題ない。

ジャンクフード生活からもそろそろ脱却せねばなあ…


新モナムール京都開設
さて、新しい『モナムール京都』開設です。
携帯電話からも同じURLへアクセスすれば、
自動的に携帯用アドレスに転送してくれるようで。
便利なことで。

では、今後とも『モナムール京都』と
川渕幸治郎をどうぞよろしく。

ブックマークの変更もよろしくお願いいたします。


あれあれ?
アクセスログを見てたら5回もいらしてる方が
いて。基本今のところ更新はされてませんが。
嬉しいです。どうもありがとうございます。

本当に不具合は出てないでしょうか?
何かありましたら是非書き込んでくださいませね。

あ。ココ、携帯からも見られるはずです。
方法が分かったらお伝えします。


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